「感動」のことを特別に感じている人って、いっぱいいるんだろう。幼い頃の体験や固定観念とかが、「先生」と結びついてしまうことも、無きにしも非ずと思うんだ。

そよ風の吹く祝日の夜明けにひっそりと

竹馬の友はまだ諦めてなかった
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夢中で吠える君とオレ

昨年から、鹿児島に住むようになって大型台風をものすごく気にかけることになった。
被害が全然違うからだ。
福岡に住んでいたことも茨城に住んでいたこともあるが、台風の強風が全く違う。
サッカーのゴールポストが転がっていくと聞いたときは、大げさだと思ったが、事実だった。
超大型台風が通過した後は、ヤシや大木は道に倒れ、海辺の道路はゴミでいっぱいで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの民家では、車両のサイドミラーが割れたり、民家のガラスが破損し、天井が壊れたりと嘘だと考えていたようなことを見た。
直撃せずにかすめていくだけでも風はものすごく強く、古い民家にいると家のきしむ音がとても心配してしまう。

じめじめした土曜の夜に食事を
久しく行ってなかった外での仕事の時、初めて業務で同行したAさんという男性は、怖そうな上司だ。
初めて会った時以降無口で、仕事以外での会話は少しも機会がなかった。
先日、ただ何気なくAさんの半袖になったがっしりとした腕を拝見して驚いた!
一つ一つが大きな天然石ブレスがかなりの数つけられていたため。
咄嗟に、天然石大好きなんですね!と言ってしまったくらい。
にっこり笑ったAさんは得意げで、想像とはうらはらに可愛い顔で、種類別の天然石の名前紹介してくれた。

薄暗い日曜の昼に目を閉じて

一人旅でも出張でも、韓国への渡航回数が多い。
縁があるのは、博多港からすぐ行けるプサン。
観光ももちろんだが、特に女の人はスキンケア商品や小物など興味がある人も多いようだ。
韓国の人見かけへのこだわり、つまり自分を磨くことに関しての熱は強い。
就職や、お見合いの際に、日本に比べて露骨に判断する場合が多いとか。
よって、韓国で販売される化粧品は、肌に良い成分が日本製より多く含まれているらしい。
なので、合う合わないは出てくるものの、使用後は期待できるのではないだろうか。

控え目にお喋りする妹と観光地
湾の近くに私たち家族は、暮らしているので、近くで地震があった場合の津波を祖母が不安に思っている。
特に東北大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか逃げるルートは近くにあるのかとか問いかけてくる。
私たち家族も不安だけれど、面倒なく新しい家も見つかるわけではない。
しかれども、確かに大津波がくるとなってしまった時に回避する道順を見つけていないといけないと思う、だけど、しかし、堤防近くしか近くに道がないので、しっかり想定してみたら危ないと理解できた。

笑顔で泳ぐ妹と失くしたストラップ

作家、江國香織の作品に表れる女性陣は、どこか狂気に満ちている。
例えれば、落下する夕方の華子。
あと、きらきらひかるの笑子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の隠された性質を、大げさにして表現した形かもしれない。
心からクレイジーなのが、「神様のボート」で登場する葉子。
奇跡的に迎えに来る可能性もあるあのひとを待ち、たくさんの場所に引っ越す。
あのひとを絶対に忘れないよう、絶対会えると思い込んで。
挙句にはママは現実を生きていないと愛娘に言われてしまうが、葉子には全く響かない。
これが、この文庫本の最高にクレイジーなところだ。
私はウエハースの椅子には簡単に座りたくないけれど、神様のボートには乗れる。
江國香織さんの書く、クレイジーだけどはかなくてせつないヒロインが大好きだ。

前のめりで体操する君と濡れたTシャツ
絵や写真といった芸術観賞が好きだし、デッサンも得意だと思うけれど、写真撮影がとても下手だ。
でも、過去に上機嫌で、レフを大切にしていた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
笑えるほど焦点が合わないし、センスのないアングルなので、一眼レフがくすくす笑っているようだった。
それでも、撮影や現像は凄く最高にカッコイイと感じる!

よく晴れた大安の明け方にひっそりと

ちょっとだけ時間に余裕があったので、ゲオに向かった。
新規でウォークマンに挿入する楽曲を探し出すため。
この春、頻繁に楽しんだ曲が西野カナさん。
いつも習慣になっているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品も素敵だと思う。
なので、今日はレンタルしたのはボンボンフレンチだ。
甘いボイスと仏語が似合うと思う。

笑顔で熱弁する姉ちゃんと気の抜けたコーラ
今日の体育の授業はポートボールだった。
少年は、ボールを使ったスポーツは苦手だったので、つまらなそうに体操服に着替えていた。
きっと今日は、運動神経バツグンのケンイチ君が活躍するはずだ。
今日はきっと、運動神経のいいケンイチ君ばかり活躍するだろう。
そうなると、少年の愛しいフーコちゃんも、ケンイチ君がヒーローになるところを見るなるのだろう。
少年は空を仰いで体操帽子をかぶると、運動場へ歩いていった。
だけどフーコちゃんは、ケンイチ君じゃなく、少年のほうを何度もチラチラ見ていたのを、少年は気がつかなかった。

雨が降る日曜の日没は足を伸ばして

高校のころから知ってはいても行ったことはない、しかし、昼間ではない動物園は、夜に活動的な動物がすごく動いていて眺めていておもしろいらしい。
気になってはいても、暗くなってからの動物園は動物を観察しに行ったことがないけれど、子供がもう少しだけわかるようになったら見に行ってみようと考えている。
もう少しわかるようになったら、きっと、娘も笑ってくれると思うから。
昼間の動物園と異質のたたずまいを俺も妻も楽しみながら味わってみたい。

気どりながら叫ぶあいつと草原
このごろ、腹の脂肪をなんとかしないとと思い毎晩、筋トレを頑張っている。
8キロ程度の子供を自分の足元にのせて数を数えながら筋トレを行っていたら、子供とのコミュニケーションにもなって、わが子も数を記憶するし、私のひどい脂肪も少なくなるし、一挙両得だとばかり思っていたら、何日かは、きゃっきゃ言っていたわが子も飽きてしまった。

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